鳥栖市議会 1998-10-20 12月14日-05号
ですから、今回の予算につきましては、そういう誘致委員会等の発足、あるいは運営に伴う経費として使っていただく分については大いに結構ではないかと、そのように思っておりますので、あわせてお尋ねをしておく次第でございます。そのパンフレットの重要性、必要性は認めますけれども、そのパンフレットの内容、中身の検討がもし現時点でわかっておれば、3点目にお尋ねをしておきたいと思います。
ですから、今回の予算につきましては、そういう誘致委員会等の発足、あるいは運営に伴う経費として使っていただく分については大いに結構ではないかと、そのように思っておりますので、あわせてお尋ねをしておく次第でございます。そのパンフレットの重要性、必要性は認めますけれども、そのパンフレットの内容、中身の検討がもし現時点でわかっておれば、3点目にお尋ねをしておきたいと思います。
このスポーツボランティア事業につきましては、サポーター協議会、さらには誘致委員会等で新たな支援の方策ということで打ち出されております。これはありがたいことだと感謝をいたしておるところでございます。その内容につきましては、十分把握を今いたしておりません。
なお、民間の協力ということでございますが、例えば誘致委員会等にもいろんな団体、民間関係は入っていただいておりまして、非常に積極的な支援活動をしていただいております。それから、例えば商工会議所等におきましても常議員会等を開催をしていただきまして、プロサッカー誘致の問題を含め、いろんな意味での協力体制をしいていただいております。そういった諸団体とこれからさらに協力をしていきたいと考えております。
その間、今日までPJM及び佐賀県プロサッカーホームタウン誘致委員会等を中心に、会社設立に向けて懸命の努力がなされました。市といたしましても、これを積極的に支援をしてまいったところでございます。
次に、観客動員数についてでございますが、誘致委員会等の民間団体や民間企業と協力し合って、というよりもこのプロサッカーチーム誘致を地域活性化の起爆剤としたいとうたっておられるのであるならば、彼らを引っ張っていくぐらいの気持ちを持って市民や九州各地からと見に来る人が一人でもふえるように、そして市民の多くがおらがまちのフューチャーズと思われるように、さらなる御努力を強く強くお願いするものであります。
しかしながら、建設時における単年度の市負担額につきましては、先ほど御指摘されました3カ年間につきましては財政支出が大きいということで、今のところ、民間の誘致委員会等への強力な要請、それから県への要望も強力に行っておるところでございます。 以上、御答弁といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮原久) 石丸民生部次長。
しかし、現在この候補地として、鳥栖駅東側ヤード跡地が上がっているわけでございますが、この取得につきまして本議会に御提案をし、御審議をお願いしているところでございまして、このことにつきましては、今後誘致委員会等からどのようなことを想定されているのか、具体的に提起がなされるものと考えております。議長あて、それから市長あて同じ陳情書を受けたばかりでございます。
しかしながら、建設時における単年ごとの市の負担額は、3年間は2億円から8億円程度の財政支出が考えられますし、そこで、このスタジアム建設につきましては、当初民間による建設構想が掲げられていたことから、誘致委員会等への強力な働きかけによる民間支援のほか、県への要望も行うなど、市財政の軽減方策を検討しながら、今後議会の皆さんとも十分協議を行いまして、市民のコンセンサスが得られるよう努力してまいる所存でございます
プロサッカー誘致の現状と今後の行政の対応についてでございますが、現在サッカー誘致に関しましては、誘致委員会等とともに連絡をとりながら問題整理について始終協議を重ねているところでございます。プロサッカー誘致についてのスケジュール的な課題といたしましては、園田議員御指摘のとおり、現在の状況では9月にPJMフューチャーズは、Jリーグの準会員の申請をする予定であると聞き及んでおります。